- 1: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:38:35.62 ID:5RIf57X00.net
- http://bbsnobbs.com/bbs/bbs05/karadatext/index.html
黒歴史確実
- 3: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:39:55.95 ID:pWDe0duz0.net
- ちーももお前だろ
- 4: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:40:54.61 ID:OnFgpUOP0.net
- ちーももくっさ
- 5: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:42:46.47 ID:5RIf57X00.net
- うるせえJCの中で浮かないように一生懸命考えたんだよちーもも名前可愛いだろ
- 6: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:42:49.76 ID:JXKcIkGT0.net
- アヤシンです!
下手くそですが、御了承ください。
シンタローsideでいきます!
これは、まだアヤノが居たときの話。
俺はいつものように片手に100点の答案用紙を持ち席についていた。
今は8月。季節は夏。
今日もまたジメジメした日々が続いていた。
窓の外を眺めていると、夕日が目に染み込んできた。
「シンタロー?・・・シンタローったら!」
夕日は眩しくは無く、目に焼き付いてくる。
「・・・っはっ!・・・なんだアヤノか・・・」
「何ボーッとしてるの!?もう授業終わったよ?」
「え!?本当か!?」
黒板の上にある時計を見た。
4時40分。もう放課後だ。
教室にはもう俺らしかいない - 7: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:43:15.33 ID:JXKcIkGT0.net
- 「さあ、帰ろっ!」
そう言いながらアヤノはスキップを始めた。
『ヤバイ・・・可愛い・・・抱きしめたい。』
・・・最近はアヤノを恋愛対象として見るようになってしまった。
いやいや、流石にアヤノには手が出せな・・・
「おふっ!!」
上から誰かがのしかかってきた。
まあ、誰かがというかアヤノがなんだけど・・・
俺は仰向けに倒れて、アヤノは上に座っているという危機的状況。
「シンタロー。」
「は、はい・・・なんでしょうか・・・」
・・・・・・・俺なんでこいつに敬語を・・・
「今私のこと色目で見てたでしょう?」
図星。動揺を隠す様に言う。
「そ、そんなわけ・・・」
刹那、口に柔らかい感触。マシュマロみたいにフワフワしている。
その一瞬が数分にも感じられた。
そしてその一連はアヤノにキスをされたとわかった。
「・・・ッ!!アヤノッ!!」
「な~に?シンタロー君?」
ドキドキしている鼓動を押さえる。
「何してんだ!!」
「何って・・・罰だよ罰。」
・・・俺は何故今一瞬アヤノを可愛いと思ったのか。
「今からた~くさん罰を与えるからね~♪」 - 8: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:44:13.01 ID:JXKcIkGT0.net
- 「たくさんって・・・そんなの・・・」
『興奮するじゃないか・・・』
そんなことは口に出せない訳で、アヤノは遂に行動を起こした。
「えいっ!」
ズリッ
「なっ・・・!!!!アヤノ!!??」
俺のズボンがアヤノの手によってずらされた。
俺はもう勃起している。
「んっ!」
ハムッ
「アアアアアアアアアアアアアアアア」
アレをくわえられた。
それだけで俺はイきそうになった。
「あれ?シンタロー君。もうイっちゃうの???」
イくのを堪えて俺は言う。
「・・・イく訳ねーだろ・・・!・・・お前なんかで・・・!!」
「本当に??」
アヤノが舌を器用に使っておれの亀頭を攻めてくる。
「ンンンッ!・・・んあっ!!」
『ヤバい・・・・・・!イくっ・・・!!!』
「アヤノッ!!!もうや・・・」
言いかけたその時。
ビュルルッ・・・ビュルルルルッ - 9: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:45:35.08 ID:fSzjEJk90.net
- カウンター回したくないから.txtで上げて
http://item.rakuten.co.jp/book/12936052/ - 10: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:46:03.79 ID:74foLTXld.net
- おなかへった
- 11: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:46:23.23 ID:5RIf57X00.net
- ここで書いてるの絶対処女だよな……
全体的に男早漏すぎ、女感じすぎ
最近のJCやべえよ - 12: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:47:42.55 ID:JXKcIkGT0.net
「ンッ!・・・口に出したね?」
「あああ、あああああ」
イってしまった・・・
「ゴホッ、ゴホッ・・・・・・あれ?やっぱり感じてたんだ?」
「ち、違う・・・」
「違う訳ない。」
「これが証拠でしょ?」
アヤノはそう言って指先に付いている白濁の液を俺に見せてくる。
これではもう反論出来ない。
「・・・・・・・あ、ああ。感じてた。」
「やっぱり。」
そう言ってアヤノは笑う。
『ヤバいアヤノ可愛すぎる。』
『アヤノアヤノアヤノアヤノアヤノアヤノアヤノアヤノアヤノ』
「・・・アヤノッ!!!」
「んぐっ!!!」
俺はアヤノの唇を俺の唇で塞いだ。
http://bbsnobbs.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1415552698/l50
これほんとにjcが書いてるの?
まあメカクソのエロ小説なんて俺ら世代は書かないが- 13: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:48:25.83 ID:NW9uK0ye0.net
- た。た。た。た。た。
文才なさすぎ - 14: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:48:36.16 ID:RTJnjWnSa.net
- 精液なんてまずいだけだよ
- 15: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:52:31.47 ID:5RIf57X00.net
- お前らも書き込もうよ
- 17: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 21:01:53.52 ID:cTQpytkdE.net
- かきこもうぜwww
- 16: 以下、Zチャンネル@VIPがお送りします 2014/11/15(土) 20:54:36.00 ID:cTQpytkdE.net
- ちーももwww
くっさww
- 1001:以下、名無しにかわりましてZチャンネル@VIPがお送りします: ID:zetch@vip
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