引用元: ・大嫌いな妹を犯した話
- 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 17:48:25 ID:fMoDKM200
- 前スレ:【マジキチ閲覧注意】大嫌いな妹を何度も犯して調教した話
この話はフィクションだよー。
1年後、俺高3、妹中2。今だに関係は続いていた。主に変わったのは殴る回数と妹の身体つき。
前者は妹にとってはいい方に改善された。殴る回数が減ったのだ。というよりも殴る必要がなくなってきたのだ。
この頃になるとかなり従順になっていて殴って言うこと聞かせる必要がなくなっていたのだ。まあそれでもたまに殴ってたけど。
近親相姦 愛欲の絆・崩れ出す血縁
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- 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 17:50:15 ID:fMoDKM200
- 後者は成長期!の一言だね。だいぶ子供から女の身体つきに変わってきていた。どう変化したかは言葉では表せないけど、胸は一回り成長していたし、ブラもスポブラから普通のブラに変わってた。
妹が中2になってからも機会があればちょいちょいやっていたわけなんだが、その頃、何か新たな刺激を欲していた。 - 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 17:51:13 ID:fMoDKM200
- その頃はm○xiが全盛の時で、俺はそこのコミュを通じて一人の友達と度々連絡を取り合ったり、二人で会って遊んだりしてた。以下、友と表記する。
ちなみにコミュは別にエロとか全然関係ないただの趣味のコミュな。
友は俺と同じ歳で、隣の市に住んでる。柔道部で運動してる割にややデブで、人の良さそうな顔したクマみたいないいやつだ。 - 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 17:55:19 ID:fMoDKM200
- 友とはエロイ話も普通にする仲だったんだが、互いの認識は友は童貞、俺は非童貞だった。
ある時、ヤッたことある?って話になった時に見栄はってあるって言っちゃったんだよな。勿論、妹を犯して脱童貞したなんて言わなかったが。
んでヤったことあるなら彼女いるの?と言われ、もう別れたなんて嘘をついた。んでまた遊んでた時に、流れでその話になった。 - 15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 17:58:24 ID:fMoDKM200
- 別れたであろう彼女のことを聞いてきやがった。最初は適当に答えていたがだんだん苦しくなってきた。設定考えるのめんどい。そして、ふと思ってしまった。
もしかしてこいつなら話しても大丈夫じゃね?と。
俺「ごめん、本当のこと言うわ」
友「へ?」
なんだこの反応。俺の嘘気付いてなかったんかい。 - 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:01:44 ID:fMoDKM200
- 言おうと決めた後もなかなか言い出せなかった。そりゃそうだ。妹を犯していますなんてそう簡単に言えることじゃない。
俺「えーっと…うーん…この話、絶対誰にも言ってほしくないんだけど…てかお前にも言うかやめようか迷ってんだけど…うーん…」
友「え?何何?気になるじゃん!」
凄い食いついてくる。俺は食べ物じゃないんだよ、友。 - 23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:08:47 ID:fMoDKM200
- 俺「…微妙にその…犯罪チックな話…なんだよなぁ」
友「え?マジ?何?どうしたよ?」
犯罪というワードに反応し、真面目な顔になる友。
俺「いや、まあ…うん…うーん…。正直話したら引くかもしれん…」
友「いや、大丈夫!絶対引かん!」
俺「…わかった。じゃあ…話す」
俺はついに話すことにした。今まで誰にも話したこともない妹との禁断のやり取りを。 - 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:13:35 ID:fMoDKM200
- 俺「まず、童貞じゃないのは嘘じゃないんだけど、その…ヤッた相手ってのが別れた彼女とかじゃなくて…えーっと…その、まあなんだ。…妹…なんだよね」
友「は?マジ?!いつ?てかお前妹いたの?!何歳でいつの時だよ?!えっ?!」
また凄い食いついてきたよ。めちゃくちゃ興味心身な感じだったけど、とりあえず引いてはいなかった。妹の存在はずっと話してなかった。何か後ろめたい気持ちがあったからかな。 - 25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:19:46 ID:fMoDKM200
- ここまで言った以上、もう隠すのもつらいので順を追って説明していった。
妹のことが急に憎くなったこと、日常的に殴っていたこと、妹を犯したこと、そして今も犯し続けていること。流石にどんなプレイをしたのかは言わなかったけど、一通り白状した。
友「うわぁ…マジかぁ…」
流石にショックを受けてるようだった。
俺「…やっぱ引いただろ…?」
友「いや、まあ…うーん、でもなんか不謹慎だし妹さんには悪いけど…ちょい興奮した」
なんて俺の気持ちを楽にさせようとしてくれたのか、軽くふざけたように言っていた。 - 32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:27:22 ID:fMoDKM200
- だが後に、この「興奮した」という言葉が元で、ある出来事が起こるのだ。
そして、その日はその話はもうすることもなく、友はその後も普通に接してくれて、安心した。
隣の市とはいえ、そこそこ遠いのでそう何度も会って遊べるわけじゃなかったから(てか一応お互い受験生だしな)、メールで連絡を取り合っていたんだが、たまに友は妹とのことを聞いてくることがあった。
主に聞いてくるのはまだヤッてるのか?ということ。俺は白状した以上、嘘ついてもなんだと思ったので、正直に「ヤってる」と答えた。 - 34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:32:18 ID:fMoDKM200
- ある日、妹を犯している時に思った。友を混ぜてみたらどうだろう?と。思いついたはいいがそう簡単に実現させられるようなことじゃなかった。
いろいろと頭の中でシミュレーションした。もし誘ったらどうなるだろう?とか、仮に実現したとしても今より相当リスクが増すからやめておいたほうがいいだろうとか。
だが一度思いついてしまった俺は止められなかった。ちなみにこの日、思いついてから1ヶ月くらい考えてた。 - 39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:37:42 ID:fMoDKM200
- そして俺は決めた。今度、友から妹の話題が出た時に誘ってみようと。それで、もしその話題が出ないようならばきっぱりと諦めようと。
だがその時は来てしまった。俺はもう決心していたから迷わず誘ってみた。
「一回妹とヤッてみないか?」と。
友はいつすぐメールの返信が来るタイプだったんだが、この時はぶつりと途絶えた。内心まずったか!と思っていた時に返信が来た。
「興味はあるけどやっぱまずいんじゃない?」的な返信だった。 - 46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 18:47:51 ID:fMoDKM200
- これは押せば倒れると思った俺はグイグイと誘っていく。
「妹は従順だし誰かに話すこともない。友が下手に誰かに言いふらしたりしない限りは絶対にバレることはない」と。
少々時間があいた後、「わかった」とだけ返信が来た。それからは俺の行動は早かった。親が丸一日いない日を聞いて調べ、友に伝えた。
そして、計画決行の前日、メールでいろんな注意事項を再確認した。
大きくは2つ、外部の人間に話さないことと、計画実行中は勝手なことをせず、俺の言うことをちゃんと聞くこと等だ。 - 68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:11:24 ID:fMoDKM200
- そして当日、例の如く、妹には外出するなと事前に伝えてあった。俺は友を駅まで迎えに行った。まあチャリでね。何度も遊んでる仲だっけど、自宅に呼んだことはなかった。
駅で出迎えた時、お互いいつもと違う感じでちょい余所余所しい感じになっていた。なにはともあれ、家に着いた。中に入る前にもう一度念を押すように注意事項を確認した。
そしてご対面。 - 74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:16:59 ID:fMoDKM200
- 友をリビングに通し、ソファーに座って待ってるように言って妹を呼びに行った。妹は自室にいてなんかの小説を読んでいたけど、俺が来るとぱたんと閉じ、ついてきた。
まだ友の存在を知らないようで、いつものように俺に犯されるんだと思っていたんだろうな。
リビングのドアを開け、先に俺が入る。そして、妹が続いて部屋に入る。そして、友を見て固まる妹。
妹「え?えっ?」
久しぶりに妹の困惑する表情を見た。俺と友をいったりきたりして見ている。 - 77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:22:48 ID:fMoDKM200
- 友「あ、あの、こんちは」
彼女いない歴=年齢で女とあまり話したことのない(人のこと言えないが)友はなんか恥ずかしそうに挨拶してた。友達の俺から見てもちょいキモかった。
妹はというと、挨拶を返す余裕もなく戸惑っている。
妹「お兄ちゃんっ…ねぇ、何…?…どういうこと…?」
震える声で聞いてきた。てか目に涙を溜めて泣きそうになってる。 - 83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:29:45 ID:fMoDKM200
- 俺「いいからいつもみたいに脱げ」
非情に切り捨てる俺。鬼畜とでも外道とでもなんとでも言え。
妹「い、嫌だよっ…!なんで…?やだやだぁ…っ」
久しぶりの抵抗だった。いつもなら全裸になるのなんて簡単にやるのに今回はそれを拒んできた。いつもならそれでも殴って言うこと聞かせるんだが、友がいる手前、殴る俺の姿を見せるのが嫌でそれができず歯痒かった。 - 86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:37:21 ID:fMoDKM200
- 前にも書いたように俺は妹に対する怒りの沸点が低い。あまりに抵抗して苛立ち、友の前だということも忘れて思いっきり腹をぶん殴ってしまった。
俺「いいから脱げっつってんだろ!!早くしろよ!!」
その場にくの字になって倒れこみ、腹を抱えて苦しそうにしている妹。ふと我に返って友のほうを見ると、引いてた。
友「あの…やめたほうがよくね?」 - 92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:44:23 ID:fMoDKM200
- 俺「いや、大丈夫だって。もうちょい待って。すぐ脱ぐから。な?そうだろ?」
床で蹲っている妹に話を振る。しばらくすると妹は立ち上がり、泣きながら俯いて小さく震えながらもゆっくりと服を脱いでいった。
友「ぁ…っ」
やめようと提案してきた友だったが目の前で服を脱いでいく妹に目が釘付けになり、言葉を失っていた。流石童貞。こんなチャンスなかなかないだろうからな、本能に忠実だ。
俺「おら、下着も脱ぐんだよっ!」
下着姿になってから手を止めていたので更に脱ぐよう怒鳴って脱ぐよう促した。 - 96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:49:36 ID:fMoDKM200
- 結果、俺と友の前に全裸を晒した妹。未だ俯いたまま、恥ずかしそうにし、手で胸とまんこを隠していた。すぐさま手をどかすように怒鳴りつけ、胸やまんこも完全に露わになった。
友「うわぁ…マジかぁ…スゲぇ…っ」
俺のいうことを聞く妹になのか、ただ単に妹の身体に感動したのかはわからないが、凄い驚いているようだった。
俺「なあ友、おっぱい触ってみるか?」 - 102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 19:59:13 ID:fMoDKM200
- 友「え?え?い、いいのか?でも妹さん嫌なんじゃね?」
明らかに興奮している友だったが、それでも一応妹を気遣っているようだ。まあこれは建前だと思った。本音は今すぐにでも触りたかっただろうから。
俺「嫌じゃないよな?な?」
妹に圧力をかける俺。小さくこくんと頷いたので、友の前まで行くよう命令してやった。
俺「妹も嫌じゃないって言ってるし触ってやってくれよ」 - 106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:09:44 ID:fMoDKM200
- 友「うぉ…すげぇ柔らけぇ…!」
友は控えめに親指と人差し指と中指の三本の指で妹の膨らみをふよふよと揉んでいた。かなり興奮しているようで息が荒くなっていた。その間、妹は目をぎゅっと閉じて耐えているようだった。
俺「何控えめに触ってんだよ、もっとめちゃめちゃに揉みしだいてやれって。妹もそっちのほうが好きだし」
友「マ、マジで?じゃ、じゃあ…!」
友のエロ心に火をつけてゆく。先程とは打って変わって友の揉み方は酷く乱暴なものになっていた。ぐにゅぐにゅと形を変える妹の胸。痛いのか苦悶の表情を浮かべる妹。 - 108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:15:11 ID:fMoDKM200
- 友「ああっやべ!マジヤバイ!チュウゥッ!チュプッ」
妹「ん、んんぅっ…!」
興奮してきたのか言ってもないのに乳首に吸い付き始めた友。俺自身が友のエロ心に火をつけるように促したんだが、友の攻めに苦しみからくるものなのか快楽からくるものなのかわからないが、それに反応して声を漏らす妹に少しイラっとした。
友の行動を止めはしなかったが、「何か違う」と頭の中で思い始めていた。 - 116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:23:19 ID:fMoDKM200
- なんだこれ?
2人で犯したら楽しそうだから誘ったのに
思ったのと違う
なんか違う
イライラする
なに友に舐められて喘いでんだよお前
イライラ…
俺のほうがお前を気持ちよくできんだよ
イライラ…
なんか違う
これは違う
イライライライライライライライラ…
認めたくないが俺は他の男に攻められている妹を見て、嫉妬していた。 - 120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:31:42 ID:fMoDKM200
- 俺「友、ちょっとタンマ」
友「ん、え?」
友の肩をポンと叩いて制止させる。なんで止めたんだと言いたげな、とぼけた面で俺を見てくる。
俺「悪いけどやっぱやめにしない?」
友「え?なんで…?」
俺「いや、なんか妹乗り気じゃないみたいだし」
ここで妹を理由にするところは狡いしカッコ悪いと自分でも思った。
友「そうなの…?」
当たった宝くじの券はなくしたかのような表情を浮かべる友。目の前に好きにしていいと言われていた女の身体があり、それをまさに今、堪能していたところだ。それを止められたらそんな表情になるのもわからんでもない。 - 124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:40:14 ID:fMoDKM200
- 友「えっと…そうなの?」
それでも諦め切れないのか、嫌がっているのはわかりきっている妹に直接聞く友。妹は何も答えなかったが顔を背けたのが答えだろう。
俺「誘ったのは俺なのにマジゴメン」
友「…ん…わかった…」
なんとか諦めてくれたようだ。その後、家に用もなくなり、気まずくなった俺たちは解散することにし、何度も謝りながら友を駅まで送っていって別れた。
低姿勢にして謝り続けたのは下手に刺激してバラされないようにするためだ。 - 129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:45:42 ID:fMoDKM200
- 家に帰ると妹はまだリビングにいて、しかも全裸のまま、ソファーにも座らず床に体育座りで縮こまってた。
俺は謝ろうと思った。思ったけど変な糞のようなプライドが邪魔して、どうしても謝れなかった。自分自身にこんなに苛ついたのは初めてだ。
なんて声かけたらいいか分からなかったがとりあえず妹のもとへ向かった。すると、予想もしていなかったことが起きた。 - 143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:53:26 ID:fMoDKM200
- 抱きつかれたのだ。
妹はずっと俺の言うとおりに動いていただけで自分から何かすることは今まで一度もなかった。
なのに今、この俺に、この糞のような兄貴に、抱きついてきたのだ。凄い罪悪感と幸福感を同時に襲ってきた。もうなんかよくわからなかった。
俺「ごめん…」
気付くと謝っていた。 - 145: 【9.3m】 2013/12/21 20:54:27 ID:cWZWTxVrP
- きたーーーーーーー!!
- 147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:54:38 ID:LMhECcj20
- KITAAAAAAAAAAAA
- 148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:55:32 ID:eZYLscmG0
- すばらしいいいいいいいいいいい
- 149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 20:56:51 ID:qtRZjhXy0
- あついな
- 151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:00:59 ID:fMoDKM200
- 妹は俺の胸の中で泣いていた。小さな肩を震わせながら。今まで俺はこの小さな身体に何故あんな酷いことをしてきたのかと今更ながらに気付き、悔いた。
そして抱きしめ返すと、今度はちゃんと、俺の意思で、言ったんだ。
「ごめん」と。 - 152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:01:55 ID:PILB+rOf0
- 洗脳の常套手段だな
- 162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:10:36 ID:fMoDKM200
- しばらく抱きしめあっていたんだが、ようやく泣き止んだ妹に、俺は一緒に風呂に入ろうと提案した。
エロい気持ちがあったわけじゃない。妹も、あの不人気デブもとい友の唾液がついた胸は気持ち悪いだろうし、俺も嫌だったから。
妹は「うん…」と頷くと一緒に風呂へと向かって行った。 - 164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:16:46 ID:9rdzkRNQ0
- クソデブとの交流は現在も続いてんの?
- 168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:20:03 ID:fMoDKM200
- >>164
あの後、なんか気まずくなってフェードアウトしてったよ - 166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:19:27 ID:fMoDKM200
- 俺も裸になり、一緒に風呂場へ。シャワーからお湯を出し、手で温度を確認すると妹の胸へかけてやった。友の唾液を綺麗さっぱり流すために。
妹「お兄ちゃん、その…洗いっこしよ」
俺「お、おう…っ」
まさか妹から提案してくるとは思わなかった。今日は予想外のことがよく起こる日だ。ソープみたいに身体で…なんて邪なことが浮かんだけど、それを振り払ってスポンジを使った。 - 172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:27:44 ID:fMoDKM200
- まずは俺から妹の身体を洗ってやった。まずは基本の背中から、そして腕や脚、胸はなんか今の空気だと触りずらくて躊躇していたら、妹はそれを見透かしたように「いいよ」と言ってきたので洗ってやった。
あれ、主導権が奪われ始めてる?なんて思った。調子狂うよな。
一通りスポンジで泡だらけにしてやった後、シャワーで洗い流して終了。今度は妹が俺の身体を洗う番になった。 - 176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:32:42 ID:fMoDKM200
- 妹も同様に、背中から洗い始め、腕なども洗っていってたのだが、ここに来てなんか興奮してきてしまった。
他人に洗ってもらうなんてこの歳になってからあるはずもなく、なんか気持ち良かった。それも妹とはいえ裸の女にやられているんだ。興奮してしまうのと無理はない。
妹も気づいたようだ。分かりやすく棒がでかくなってるから当然なのだが。 - 181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:41:40 ID:fMoDKM200
- 妹「あの…ここ、大きくなってるけど…その…出す?」
俺「え?あ、うん。よろしく…」
これまたまさかだ。まさか、妹が自らの意思でこんなことを言ってくるとは思わなかった。これは度重なる調教による賜物なのか。
妹は一旦シャワーで泡を洗い流し、俺の方を向くとちんこに顔を近づけていき、パクリとしゃぶり出した。この頃の妹のフェラは絶品で気を抜くと5分程度でイクことも少なくない感じだった。 - 184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:47:17 ID:fMoDKM200
- 1年以上教え続けた俺専用の舌技。初めてしゃぶらさせた時はなんだったんだろうと思うほど別物だった。まあ初めての時のあの下手な感じもあれはあれでいいんだが。
妹「おにぃひゃん、ひもひいい?(お兄ちゃん、気持ちいい?)」
俺「んっんんっ…あ、ああ…っ」
教え込んだとおり、ちゃんと上目遣いで見てしゃぶる妹。たまらない。 - 185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:49:53 ID:+dKq3mCQ0
- きゅんきゅんしてきた
- 186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:50:37 ID:ZwcmO5Wv0
- 今2chで一番ホットなスレ
それがここか - 187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:51:20 ID:w/fPYIUv0
- 良い流れですねぇ……今は住んでる県が違うらしいからもう関係持ってないらしいけど……フィクションだから設定は後で変更出来るよな?
- 190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:57:54 ID:fMoDKM200
- >>187
残念ながらフィクションだけど変えられんぜー。フィクションなんだけどなー - 189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 21:56:37 ID:fMoDKM200
- どんどん興奮が高まっていく。ああ、これだこれ。なんかいつもの感じ。このまま妹の口で果てるのも良かったが、挿入したくなってきた。
俺「なあ、入れてもいいか…?」
妹「ん…いいよ」
ゆっくりとちんこから口を離すと、少し微笑んで返事してきた。あれ、なんだこれ…可愛い。
妹は俺がバックで入れるのが好きなのを知っているためか、自主的にドアに手をつき、お尻を俺の方に突き出してきた。何度もしてきたはずなのにすげーエロイ。
まんこの周りには薄っすら毛が生えはじめており、1年前とは違う大人の身体に変わりつつある妹の身体を改めて楽しむことにした。 - 202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 22:07:04 ID:fMoDKM200
- まんこは既にビショビショに濡れていた。堪能するようにゆっくりと挿入していく。入れた瞬間、「んはぁっ…」と悩ましい声で鳴く妹に興奮を覚えながら奥まで挿入する。
根元まで収まると俺も気持ち良さから「はぁぁ…っ」と深い溜め息のようなものが出た。温泉入った時に出るようなあれね。
これまた堪能するようにゆっくりピストンを開始。中で絶妙に擦れて気持ちいい。幽体離脱できる身体なら幽体が少し飛び出るくらい気持ちいい。昇天的な意味で。 - 206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 22:16:32 ID:fMoDKM200
- 更なる快楽を求めるように少しずつピストンを早めていく。同時に手を伸ばし胸を揉む。バックの体勢によって重力で下に垂れた胸はいつもより柔らかく、最高の触り心地だった。
胸を揉み揉み、乳首をコリコリしながら軽快にピストン運動。パンパンパンッと風呂のせいもあって音が余計に響き、いやらしさを倍増させていた。
妹も突く度にいやらしく喘ぎ、感じているようだ。俺のちんこは限界が近づいていた。 - 211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 22:22:09 ID:fMoDKM200
- 妹は半年程前から生理が来ていた。それを俺は知っていた。知っていたが、この時、外に出すなんて選択肢は俺にはなかった。
頭ではいけないことだとわかっている。大変なことになるかもしれない。そんなこともわかってる。だけど今日は、今日だけはどうしても中出ししたかった。
妹もそうしたかったのか、俺の気持ちを汲んでくれたのか、俺が限界が近いことも分かっていただろうに何も言わなかった。そして…
俺「ぐ、ああっ!イク!イクぞ!!う、あああーッッ!!!」 - 215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 22:31:16 ID:fMoDKM200
- 何度脈打っただろうか、妹の中でビクンビクン暴れるちんこから大量の精液が数回に渡り放出され、天にも昇る気分だった。
俺は力が抜け、その場にへたり込み、荒く呼吸をしながら妹のまんこから溢れ出る精液をぼーっと眺めていた。
妹「中で出しちゃったね…」
なんて言ってくる。なんなんだこれ。もうなんか愛おしい。ちなみに生理が来てからは犯すとはいえ、ゴムつけるようにしてた。たまに生でやっても必ず外に出すようにしてた。 - 290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 23:50:46 ID:fMoDKM200
- 数年後…
俺(高卒社会人2年目)は、少しでも長く寝ていられるようにという理由で会社の近くに一人暮らししていた。地元の会社なので住む地域は変わってない。
んで妹(高1)は、俺とは違って頭が良く、地元ではなかなかレベルの高い高校に進学していた。妹は実家暮らしね。
ちなみに妹が中1~2の頃と違って中3の時は妹は受験戦争中だったし、俺も社会に放り出されたばかりであまりちょめちょめできなかった。 - 295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:01:26 ID:fMoDKM200
- そんな空白の期間があったからなのか、それとも妹が成長して大人になったからか、わからんが、妹は俺に対し、なんか冷たい感じになってた。うざがるというか。
妹が中2の頃のあの短い期間のややラブな関係が今はもう遠い過去のよう。
まあそんな対応してくるもんだから俺だってまあ怒って殴っちゃうよね。しょうがないよね。とはいえ、関係は続いていた。
現状いいところと言ったら一人暮らししているため、親を気にする必要がないってことと、妹が化粧を覚えたんだが可愛い。化粧しなくてもなんか可愛くなってたけど。いい具合に成長したんだと思う。 - 299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:11:00 ID:DarAaNqE0
- 会う時は俺がヤリたくなった時にメールで呼び出した時。2~3回に1回は呼びかけに応じる感じだった。てか断り続けると俺が殴っちゃうからだろうけど。それ以外は妹から一切連絡はないし、ましてや俺のアパートに来ることもなかった。
てことでこの日は、呼びかけに応じた妹が来る日だ。時間もちゃんと決めてから会うんだが、妹はきっちりと時間を守ってくる。俺が怖いからとかじゃなくそういう性格だからだ。 - 301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:23:01 ID:DarAaNqE0
- この日は平日だったんだが俺は有給をとっていた。学校帰りに来た妹は制服だ。そんなにスカート短くしてたら襲われちゃうよ!主に俺に。
俺「よお、まあ上がれよ」
こくんと頷くだけで返事なし。愛想ねえなぁ。俺の狭い部屋へ上がる妹。片付けるのがめんどいため、極力物を置かないようにしている俺の部屋はそこそこ綺麗。
制服が大好物な俺は妹の制服姿を見ているだけで欲情してくる。 - 303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:30:00 ID:DarAaNqE0
- 俺「とりあえず上脱げよ」
俺は上はブラを残すかもしくは胸出し、下はスカートを残す格好が好きなんだが、そうなるようにするため、上だけ脱ぐよう命令した。
妹は黙ってブラウスのボタンを外していく。フリルのついた水色のブラが露わになる。エロイ。JKになって一段と成長した妹の胸は膨らみかけだったあの頃とは違ってCカップにまで成長していた。
ムクリ。妹のエロイ身体にちんこが敏感に反応する。 - 305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:36:49 ID:DarAaNqE0
- 中学、そして高校もテニス部に入って運動しているからか出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいて、我が妹ながらいい身体をしていると思う。
そんな身体を今から好き放題にできるのだから興奮しないわけがない。
とりあえずブラに包まれた胸の谷間に顔を埋めてすーはーすーはー匂いを嗅いだり、谷間に沿って舌を這わせ、舐めてみたりしてみる。 - 307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 00:43:20 ID:DarAaNqE0
- JKおっぱい最高です。そのままブラをずり上げると色素の薄いピンク色の乳首が顔を出す。そこにしゃぶりつくと赤ん坊のようにチューチューと吸いついた。
妹「んっ…ぁんっ…」
甘い声が漏れる。普段澄ました顔してる妹もこういう時はこんなエロイ声を出すのだ。俺だけが知ってる妹の違う顔。 - 315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:01:18 ID:DarAaNqE0
- 絶賛乳首舐め中の時、妹の携帯の着信音が鳴った。どうやら友達かららしい。俺は素晴らしいアイディアを思いついた。すぐさま計画に移した。俺は「いいから出てやれよ」と言ってやった。
妹は「わかった。ごめん」というと電話に出た。一応行為の最中だったこともあり、それが一旦途切れることに気を使って軽く謝ってきたことがなんか嬉しかった。
てか「もしもしー」の声のトーンが俺に対して発する声と全然違って高くね。 - 317: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:08:46 ID:DarAaNqE0
- 電話の向こうの友達が「今何してるよー?」なんて聞いてきたらしく「今お兄ちゃんち」なんて答えてる。妹の友達よ、妹は今、そのお兄ちゃんちでお兄ちゃんとエロイことしてるんだよ。
電話中だったが俺は攻めを再開してやった。素晴らしいアイディアとはこれだ。妹がどんな反応するか楽しみだ。
とりあえず続きとばかりに乳首舐めを再開させてみる。妹は驚いた様子でやめてっ!と言わんばかりに俺の頭を押して乳首舐めをさせまいとしていた。 - 320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:15:59 ID:DarAaNqE0
- 御構い無しにグイグイがっつく俺。普通に電話で会話しながらも焦った様子の妹が見ていて面白い。
次に俺は妹の脚をガッと開き、スカートの中に顔を突っ込んでやった。携帯を持っていない左手で阻止しようとこれまた頭を押して来るが、非力な女の片手の抵抗では俺を止められない。
パンツに鼻をつけてまんこの部分をすんすんと匂いを嗅いだ後、そのままパンツの上から舐めてやった。
すると「んっ…」と電話中にも関わらず反応した妹に興奮して更に大胆に攻めてやることにした。 - 322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:27:25 ID:DarAaNqE0
- 指でパンツをずらし、直接まんこを舐める。わざと音をビチャビチャと立ててやり、反応を見る。とは言っても視界は妹のまんこしか見えないから、声のトーンや妹の対応で探るのだが。
依然として妹は友達と話し、時折笑ったりしている。俺は更に意地悪く、クリトリス舐めて刺激してやった。性感帯の代表といえるだけのことはあって、妹も例外なく、ここを刺激されると弱い。
俺の攻めに赤ら様に反応し、ビクンビクン身体を反応させていて、声も時折震えたり、喘ぎを我慢してか、言葉がつっかえたりしていた。 - 326: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:39:46 ID:DarAaNqE0
- 次第に愛液が溢れてきた。電話でガールズトークをしながらも感じている妹を見て、めちゃくちゃ興奮した。友達に言ってやりたかった。「君が今話している女はまんこ攻められていっぱい愛液溢れさせちゃってる変態だよ」と。
ああ、ヤバイ。めっちゃ興奮してきた。興奮のまま俺は妹をその場に押し倒した。挿入してやることにしたのだ。ここまでしてるのに電話をやめないのは意外と乗り気なのか?なんて思った。答えはわからんがまあどっちでもいい。
軽い抵抗はあったが正常位の体位ですんなりと挿入に成功する。 - 329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 01:53:24 ID:DarAaNqE0
- 膝の裏を掴んで脚を上げさせるとピストンを開始した。がっつり挿入されて完全にSEX最中にも関わらず電話で友達と何食わぬ顔で話している。そんなギャップに俺は強い興奮を覚えた。
最初からフルスピードで腰を打ち付けていく。妹も流石にやばいのか目をギュッと閉じて必死に耐えてる様子で話していた。
妹も耐えきれなくなったのか、焦った様子で何か理由をつけて電話を切った。
妹「ちょっとぉ!ほんとやめてよね!!」
なんてマジに怒ってきたが「でも感じてるじゃん。まんこすげー濡れ濡れだぞ」と言ったら罰が悪そうな顔して黙った。 - 331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 02:02:00 ID:DarAaNqE0
- 俺「お前、ほんとはそういうの好きなんじゃね?露出とかやってみるか?」
なんて言ったら顔を赤くして「うるさい!そんなわけないでしょ!」なんて怒鳴ってきた。こりゃ近いうちに試してみてもいいかもな、と割りと真剣に思った。
妹は主にというか全て俺のせいな気もするが、変態の気があると思う。本人は断固否定するが、幼い頃からあんだけいろんなプレイで犯されてきたんだから無理もないと思うし、こうして俺のところに来て、エロイことをするのが何よりの証拠だ。 - 333: 【9.2m】 2013/12/22 02:05:41 ID:TO3jcPK3P
- 妹従順じゃなくなってきたな
- 344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 02:12:14 ID:DarAaNqE0
- >>333
大人に近づいて知識もついてきてやられてばかりのひ弱な感じじゃなくなり、本来の生意気な感じに戻ったのかも。それでも犯し続けた甲斐あって俺を避けて生活しようと思えばできるだろうに、呼びかければふらふらと歪んだ快楽を求めて戻ってくる。 - 347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 02:25:24 ID:DarAaNqE0
- 気持ち的にも欲求的にもこのままの流れでイッてしまいたいところだが(ちゃんと外に出すつもりだよ)、ぐっと堪えて抜くことにした。まだまだ楽しみたかったからな。
腰を引いて抜くと妹は何か名残り惜しそうな表情で「ぁっ…」なんて声を漏らしてた。なんだやっぱ欲しかったんじゃないかと思ったが言わないでおいてやった。
イク2歩くらい手前で止めた俺のちんこはムズムズしていて、頭の中はエロでいっぱいだった。そして今日は変態的なことをいっぱいしてやろうと決めた。
俺「なぁ、久しぶりにオシッコするとこ見せてくれよ」 - 348: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 02:33:20 ID:DarAaNqE0
- 久しぶりというのは過去にも一度俺の前で排尿させたことがあったからだ。あの時は絶賛犯し中の妹が中1の頃だ。嫌がる妹を脅して無理矢理排尿させたことを今でも覚えている。
妹「は?い、嫌だしっ…!」
あの時のことを思い出したのか顔を赤く染めて拒絶する。そんな反応を見て俺はますますさせたくなった。最近少し生意気だし懲らしめるという意味も込めて。
そうと決まれば嫌がる妹にどうやってやらせるかだ。 - 382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 07:34:45 ID:DarAaNqE0
- 一番に思いついたのは拘束して強制お漏らしだったが、生憎今日はそれをやっている時間はない。だがこれはいつかやってやろうと心に決めた。
次に思いついたのは俺らしく、シンプルに暴力。ちょい生意気になってきた妹にどちらの立場が上か再度分からせるという意味合いもある。妹はいくら殴っても結局は俺のところに戻ってくる。リスクは低く、メリットはでかい。
俺「嫌じゃねえだろ!俺がやれって言ったらやるんだろうが!!」
俺は立ち上がると、床に座っている妹に腹目掛けて思いっきり蹴っ飛ばしてやった。「かはっ!」なんて苦しそうな声を上げながら衝撃で吹っ飛ぶ妹。 - 385: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 07:42:53 ID:DarAaNqE0
- 床に転がり腹を押さえて苦しむ妹の肩を足で押し、ゴロンと転がし仰向けにさせると顔の頬の辺りを踏んづけてやった。これは流石に加減してね。
これは痛みを与えることが目的ではなく、立場を分かりやすくするためだ。俺が上でお前が下の立場なんだとぐりぐりと踏む。
妹「うぐ…げほっ…やめ、て…」
俺「やめてじゃねーだろ。まず謝れよ。俺がやれって言ったことは拒むなって昔っから言ってるよなぁ?お前最近調子に乗ってないか?」 - 387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 07:52:41 ID:DarAaNqE0
- 妹「そんなこと…っ」
俺「いいから謝れや!!」
床に顔を擦り付けさせるよう頬をグリグリと足で踏む。久しぶりのこの圧倒的優位な感じに興奮してきた。
妹「いっうぐ…っ!…ん…ご、ごめんなさい…っ」
泣きそうな声で肩を震わせて謝ってきた。俺は満足し邪悪な笑みを浮かべながら妹の顔から足を離してやる。そして妹の前にしゃがみ込み、「やるよな?」と聞くと「はい…」と返事をしてきた。 - 389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:03:20 ID:DarAaNqE0
- そうと決まれば話は早い。俺は妹にテレビ前に置いてあるローテーブルの上でやるよう命じた。湯おけでも持ってきてそこにさせようかとも考えたがやめて、そのままローテーブルの上にさせるようにした。
俺「パンツ履いたままやれよ」
更なる敗北感を与えるため、パンツを履いたまま、排尿させることにした。妹は驚いた表情で何か言いたげな顔をしていたが、暴力が怖いのか従うしかなく、「はい…」と返事をした。 - 394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:18:50 ID:DarAaNqE0
- 妹はローテーブルの上で和式のトイレで排尿する時のポーズをとっている。脚が開いているためパンツが丸見えだ。上半身は先程のブラウスを脱がせた状態から変わっていないためブラ姿だ。しかも上にずらして乳首が見えててエロイ。
俺「早く出せよ」
今のこのポーズを鑑賞してるだけでも十分楽しかったから急かす必要はないんだがな心理的余裕を与えないため、どんどん追い込んでいく。 - 396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:34:30 ID:DarAaNqE0
- ここで更に妹の自尊心を傷つけるため、
俺「○○(妹の名前)はおしっこするところを誰かに見られて興奮する変態です。今からしますのでどうか見ていてください、って言えよ」
妹「…う、うう…○○は…おしっこするところを……っ…だ、誰かに見られて興奮する…へ……変……態……です。い、今からしますので…どうか見ていて…ください…っ」
台詞を言う前に俺は携帯を取り出し、動画を撮り始めた。妹はそれに驚き、顔を真っ赤にさせ、羞恥に身体を震わせていて、言おうとせずに止まっていたので、「早く言えよ!!」とローテーブルを蹴飛ばして威嚇すると泣きそうな声で俺の指定した台詞を言いだした。
生意気になってきた妹がこんないやらしいことを言っていると思うとやばいくらいに興奮し、そんな姿を動画に収められた喜びと興奮で自然とちんこに手が伸びてた。 - 397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:39:54 ID:DarAaNqE0
- 俺はその動画を音量を最大にして見せつけてやった。自分の痴態を客観視させ、更に羞恥心を煽ってやった。何度も何度も動画を再生させて「おら、おしっこ見られて興奮する変態なんだろ?早く出せよ」なんてニヤニヤ笑って馬鹿にしてやった。
妹はぎゅっと目を閉じて力み始めた。どうやら腹を決めたらしい。今から排尿する様を見るのが楽しみだ。
俺「出そうになったら出るって言えよ」 - 399: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:47:13 ID:DarAaNqE0
- 妹「ん、んんぅ…で、出る…っ」
お、ついにキタキタ!と内心踊る俺。排尿シーンも動画に収めてやろうと携帯を構えるとその直後、排尿は始まった。
股間を集中してみる。すると青いパンツに黒い染みが出来たかと思うとその染みがどんどん広がっていき、ついには溢れ出し、黄色の液体がぽたぽたっと垂れ、次第にその勢いは増していった。 - 401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 08:55:22 ID:DarAaNqE0
- 排尿は十数秒ほど続き、終わるとローテーブルの上に水溜まりが出来ていて、床にまで垂れていた。妹はそのポーズのまま、俯いて羞恥で泣いていた。
俺「ははっいっぱい漏らしたなぁお前」
なんて容赦無く言いながら妹に近付いてパンツの上からまんこをいじり、「うわ、汚ぇ!パンツ、お前のオシッコでグッチョグチョだな」と続けて言ってやった。
そして更に追い打ちをかけるように、「汚ぇパンツ触ったら指が汚れたから舐めて綺麗にしろ」と命令し、妹の顔の前に指を差し出した。 - 406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:02:34 ID:DarAaNqE0
- 妹は相当ショックだったらしく、次から次へと涙が溢れ出ていた。気にせずに指を口に押し付け「指がお前のせいでおしっこ臭くなったから早く舐めろ」と強制した。
泣きながら指をしゃぶり始める妹。ああ、この感じ最高だ。妹が中1の頃、遠慮も何もなく本能のまま無茶苦茶に犯してた頃を思い出した。
今日は時間のある限り、犯しまくってやろうと決めた。 - 411: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:10:33 ID:DarAaNqE0
- そうと決まればやりたいことはいくらでもある。遠慮せずに犯してやる。こいつは、目の前にいるこの女は俺の性奴隷だ。
俺「あーあ、マジ汚ぇなぁ。おい、その臭ぇパンツ脱げよ」
妹はいまだに泣きながらも立ち上がり、ビチョビチョに濡れたパンツを脱ぎ始めた。そして脱いだパンツを「よこせ」と言い渡させるとその場で雑巾のように絞ってやった。ぽたぽたぽたっと勢い良く落ちる液体。
俺は隣の部屋からガムテープを持ってくると、「これ臭ぇから口に入れとけよ」と言ってパンツを妹の口に無理矢理押し込んでガムテープで止めてやった。 - 416: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:18:59 ID:DarAaNqE0
- 妹「んん!んむぅ!!」
なんか喚いているが何も分からない。言いたいことあるなら日本語話せって。手が自由だとガムテープを剥がされてしまうと思ってすぐさま先程ガムテープと一緒に持ってきていた手錠で後ろ手にして拘束してやった。
興奮がとどまることを知らない。最近ノーマル寄りなプレイが多かった反動か、アブノーマル寄りに一気にシフトする。
次にやりたいこともすぐ決まった。 - 417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:26:11 ID:DarAaNqE0
- 妹を肉便器にしてやろうと考えた。今までも十分肉便器だったんじゃね?って思うかい?いや、違う、今回は文字通り「肉便器」にしてやるつもりだ。
前髪を掴んで強制的に立ち上がらせて、引きずるようにして向かった場所はトイレ。便座に座らせてそのままちょっと待ってろと命令すると一旦トイレから出ていき、いろいろな道具を取りに行った。
数個の道具を持って戻る俺。とりあえず最初に使う道具はロープだ。 - 428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:48:12 ID:DarAaNqE0
- 準備してる間に少し抵抗してきたからぶん殴ってやったことは書かなくてもいいよね、へへ。なにはともあれトイレに固定することに成功した。
お次のアイテムはちんこの形をした大人の玩具、バイブだ。これは今日はじめて使うわけではなく、過去に何度か使っている。それをとりあえず奥まで突っ込んで固定、そんでスイッチON。妹の膣内でいやらしく蠢き始める。「んんぅっ!」なんて声が漏れる。 - 430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 09:53:22 ID:DarAaNqE0
- まだ終わりじゃない。過去にも登場した大人の玩具、ローターさん。例の如くクリトリスに設置、テープで固定。そして、スイッチON。妹の一番弱いところを刺激し始め、妹もすぐに反応し、身体をいやらしくくねらせる。
まーだ終わらない。お次は洗濯バサミの登場だ。これを両方の乳首に挟んでやる。けっこうきつめのやつだから痛いだろうな。案の定、つけた瞬間、「んんッ!!」なんて声を上げながら身体を跳ね上がらせた。 - 432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:01:58 ID:DarAaNqE0
- 仕上げに油性ペンで身体に「肉便器」だの「俺専用」だの「万年発情中」だのと思いつく限りのいやらしい言葉を書いてやった。
後のことを考えるならこれはやめるべきだったが、この時の俺には自身を止められなかった。まあマヨネーズだかマーガリンだかで消えるってなんかで言ってたしまあいいかってな感じで。
これで完成だ。一歩後ろに下がり、自らの作った作品を眺めてみる。 - 436: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:11:21 ID:DarAaNqE0
- めちゃくちゃエロイ。エロ漫画やAVで見たような光景が俺の家のトイレにリアルに存在してる。その対象になっているのは憎くも可愛い現役女子高生の俺の妹。
今の妹は快感、羞恥、怒り、苦しみ等いろんな感情で頭の中がグチャグチャなんだろうなと想像して笑った。
俺「どうだ肉便器になった気分は?お前変態だし喜んでるんじゃないか?」 - 438: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:16:51 ID:DarAaNqE0
- 痛みや苦しみ、プライドを傷つけられたことからか精一杯の抵抗で睨みつけてくる妹。俺はすぐに反応し、いつもなら絶対に殴らない顔を殴って前髪を掴んで上に引っ張った。
俺「俺に逆らうなって言ってるだろ?これから会う度、昔みたいにメチャクチャに犯してやるから覚悟しろよ?」
そう言って頬の辺りをべろーっと舐めてやった。 - 441: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:22:56 ID:DarAaNqE0
- 初めて顔面を殴られたショックでまたぽろぽろと涙を流し始める妹。泣きながらもローターやバイブの刺激により、喘いで身体をくねらせて、まったく忙しいやつだ。
まだまだ鬼畜の気が抜けない俺は、目の前の便器をちゃんと便器として使ってやることにした。わざとらしく、「ションベンでもするかぁ」なんて言って妹が座っている便座の空いてる隙間に立つと妹にちんこを向けた。 - 442: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:29:05 ID:DarAaNqE0
- 俺のちんこと妹の頭頂部がだいたい同じ高さになっている。妹は「んんぅ!んんぅっ!」なんて声にならない叫びを上げながら首を横に振っている。
構わず、俺はそのまま排尿を始めた。俺のちんこから出た尿は空中に弧を描き、妹の綺麗な黒髪や顔にビチャビチャッと当たって汚した。
続けて、ちんこをやや下向きに向けると今度はブラに包まれた胸や腹を汚していき、明日も履くであろうスカートもその被害にあっていた。 - 443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:36:39 ID:DarAaNqE0
- 全身俺の尿まみれになった妹に異常なほどに興奮し、俺はそのままちんこを扱き、更に俺の白濁の液で妹の身体を汚してやろうと考えた。
既にちんこは爆発寸前だった。並みの体験では得られないこの興奮。不安定な体勢だが気にせずにちんこを扱き続けた。
数分もしないうちに限界が来た。目眩のするような感覚で凄まじい昂揚感だった。その最高の気分のまま、妹の身体に俺の歪んだ精をぶつけてやった。 - 446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 10:44:02 ID:DarAaNqE0
- 俺は射精した。これまでのどんな射精よりも気持ちよかったと思う。これはもはやオナニーではなく、一種のSEXだと思った。
ちんこから凄い勢いで飛んだザーメンは主に妹の髪や顔面を汚し、どろーっと垂れて胸も汚していた。
直後半端ない脱力感が襲う。便座から落ちそうになったがなんとか着地し、トイレのドアを開けてそのまま廊下に尻餅ついてへたり込んだ。 - 502: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:00:20 ID:DarAaNqE0
- しばらくして立ち上がるとトイレットペーパーで自分のちんこを綺麗に拭いて、そのままトイレのドアを閉めてやった。
部屋に戻り、妹のオシッコで汚れたローテーブルやら床やらを綺麗に拭き取り、しばらく時間を潰すことにした。なんやかんやで1時間くらい経過した。時刻は18時半。そろそろ自宅へ帰らせないと親が心配する頃だ。
俺は様子を見に、トイレに向かった。 - 505: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:10:05 ID:DarAaNqE0
- トイレのドアを開けると、とりあえず異臭がした。公園とか駅にあるあまり手入れされていない汚いトイレのあの臭い。
妹はというと虚ろな目をして時折ビクンッと身体を震わせていた。呼びかけても返事がない。これはちょっとやばいなと思ってローターやバイブ、洗濯バサミをとり、ロープと手錠の拘束も解いてやった。
それでもまだぐったりしている妹。そこで気付く。そしてすぐに口のガムテープを外して、中に入れた尿と唾液でグチョグチョになった下着を口から取り出した。
すると妹は生き返ったかのように苦しそうに咳き込み、肩を大きく震わせて呼吸していた。要は口が塞がれていて鼻でしか呼吸が出来なくてつらかったらしい。 - 508: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:20:25 ID:DarAaNqE0
- そのまま数分経過したが、トイレでぐったりとして動かない妹。時々思い出したように身体をブルブルっと震わせていた。流石にやりすぎたかなと少し思った。
とりあえずシャワーを浴びさせるべきだ。妹は身体中、尿で汚れており、顔や胸には精液もついている。ひどい臭いだ。
無理矢理にでも風呂場へ行かせようと腕を引っ張ったが、すぐに腕を引っ込めてその場に体操座りになり、俯きながらガタガタと震え、「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ…」とずっと謝っていた。 - 510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:25:54 ID:DarAaNqE0
- どうやら相当なトラウマを植え付けてしまったらしい。まあ今回やったプレイはどれ一つとっても高1の嫌がる女にすることじゃないよな。
今度は触らないようにして「おい風呂行くぞっ」と言ってみたが、俺の声に反応してビクッと震え「お兄ちゃんごめんなさい許して…っ」なんて言ってるだけで聞こえていないようだった。
どうしたものか、困った。 - 513: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:32:36 ID:DarAaNqE0
- 仕方ないから強行手段に出る。暴れようが喚こうが知らない。力で無理矢理風呂場へ連れていって頭からシャワーをぶっかけよう。そうしたら正気に戻るだろなんて安易に考えて。
幸い風呂はトイレのすぐそばだ。そこまで大変じゃないだろう。
俺「おい、風呂で身体流すぞ」
今度は妹の腕を俺の肩に回し、腰を掴みむとずんずんと進んでいく。ガタブルして嫌がったが強制的に連れて行く。 - 515: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:38:00 ID:DarAaNqE0
- どうにか風呂場へ到着。湯の溜まっていない風呂桶に妹を下ろし、シャワーを適温で出す準備をする。
その後、ブラは外してやったがスカートは脱がしにくかったので諦めてそのままシャワーをぶっかけることにした。
頭からシャワーをかける。尿を落とすようにごしごしと髪や身体を手で洗ってやる。当然だが油性ペンで書いた卑猥な言葉を消えなかった。 - 517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:46:49 ID:DarAaNqE0
- 荒いやり方だったがとりあえずのところ、尿と精液は洗い流せただろう。シャンプーやらリンスやらボディーソープやらは自分で使ってくれ。
ここに来て、最低な俺。水に濡れ、身体に落書きされ、スカートだけ履いてる妹を見てまた催してしまう。これ、軽く一発くらいならできるんじゃね?と。
そう思ったら行動に移すのは早かった。ぱぱっと全裸になると妹と一緒に浴槽に入り、後ろから抱き抱える形にして胸を揉み始めた。妹は、先程の謝りループはしなくなったが相変わらずぐったりとして動かない。 - 518: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 14:52:20 ID:DarAaNqE0
- 後ろから妹の尻辺りに勃起したちんこを擦り付けながら「はあっはあっ」と荒く息をしながらCカップの美乳を揉む。ダッチワイフがあったらこんな感じなのかもと思いながら行為を続ける。
そろそろなんか反応しろよと思いつつも妹の身体をべたべた触り、後ろから首筋や耳をベロンベロン舐めてやった。
耳を舐めた時にビクンッと震え、「んっ…」と反応があったのでこれなら最後までできそうだなと勝手に思って喜んだ。 - 519: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:00:49 ID:DarAaNqE0
- おそらく妹はこの時、正気を取り戻していたんだろうが体力的に限界でされるがままになっていたんだと思う。
ここでまだ描写したことはないが過去にも何度か使ったローションの登場だ。一旦風呂場から出て洗面所から持って来て、今度は風呂桶の中で向かい合うような形になって妹の身体全体に塗り込んだ。
ヌチョヌチョで風呂の明かりに照らされていやらしくテカっている妹の身体。まんこにもローションを塗り込んですぐさま挿入することにした。 - 520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:09:18 ID:DarAaNqE0
- 風呂桶の中は狭いからその中でもできる対面座位の体位にした。これならば挿入も出来るし、ヌチョヌチョの妹の身体を堪能しながらできる。
俺は妹の身体を持ち上げて、ちんこをまんこに狙いを定め、ズプリと挿入してやった。俺のちんこに腰を落として入れられる瞬間、妹は「んぅぅっ」なんて声を出して反応していた。
ヌルヌルの妹の胸が目の前に来る。俺は本能のまま、揉みしだき、しゃぶりついた。同時に下からまんこを突き上げる。 - 533: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:27:26 ID:DarAaNqE0
- 堪らないこの身体。この身体を手離すなんてできない、俺はずっとこの身体を犯し続けるんだ。…なんてことをこの時は本気で思っていた。
妹の細い腰に手を回し、下から何度も何度も突き上げる。昔だったら揺れなかった胸が、成長したことによってぷるんぷるん揺れている。なんともエロイ光景。
俺「ああっやべぇ!イクッ!」 - 537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:34:49 ID:DarAaNqE0
- 俺「ああっイク!!んんっんあああっ!!!」
イクぎりぎりまでまんこを突き上げ続け、その瞬間になったら、にゅるんと勢いよく抜いて、そのまま恥丘辺りにぶっかけてやった。
冷静な状態になって考えてみると先程洗い流したばっかなのにまた精液とローションで汚しちゃってるよと思って可笑しかった。そして、やっとムラムラタイムは終わって、再度シャワーで流してやった。
俺「そろそろ立てるだろ?」 - 539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:41:31 ID:DarAaNqE0
- やっと俺の呼びかけに応じ、「うん…」と一言だけ返事し、立ち上がった。洗面所に出ると妹はビチャビチャに濡れたスカートを脱いで、全裸になり、タオルで身体を拭き始めた。
何か話しかけづらい空気を放っていたので、抜いてスッキリした俺はまあいいやと特に気にもせず、妹同様タオルで身体を拭いた。
このまま帰宅するのはいいが、妹のパンツとスカートは壊滅状態。無事なのはブラウスとブラだけ。流石にその格好のまま帰すわけにはいかないので、俺のジャージを貸してやった。勿論ノーパンで。 - 541: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 15:46:31 ID:DarAaNqE0
- そして妹はそれ以降、一切言葉を発することなく、俺のアパートからふらふらと出て行った。俺は妹の心配よりも次回も呼んだらちゃんと来るかということのほうを心配していた。
- 559: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:07:07 ID:DarAaNqE0
- その後のお話…
悪ノリしてめちゃくちゃに犯したあの一件(さっきの話ね)の後も関係は続いていた。というか俺が途切れさせなかった。
その後もまんこに異物入れたり、外に刺激を求めて野外SEXしたり、ローター装着させたまま買い物させたりとまあいろんなことをした。
そんなこんなで1年経過して妹は高2になっていた。そんな時にこの関係を終わらせるあることが起きたんだ。 - 565: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:17:40 ID:DarAaNqE0
- 妹から会って話がしたい。そう連絡が来た。まあお分かりだろうけど、今まで俺から連絡することはあっても妹から連絡してくることは一切なかった。
なんなのか気になり、メールで探ってみるも、「会ってから話す」の一点張り。仕方なく諦め、いつ会うか決めようとしたら、今日の夜にでも会いたいと言ってきた。
まあ夜なら空いているから俺は承諾し、妹が来るまで待った。 - 572: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:25:42 ID:DarAaNqE0
- そして夜19時ごろ、妹はやってきた。とりあえず家に上げる俺。座る二人。しばしの沈黙。沈黙を破るように「で、どうしたんだよ?」と切り出してみた。
妹は「うん…」なんて返事しながらも、なかなか話そうとしない。俺はまさか妊娠したのか?!なんて考えが浮かんで焦った。
でもちゃんと中で出す時はゴムしてたし、生で入れた時は外に出してたし大丈夫だろっ!なんて勝手に言い訳してどうにか自分を落ち着かせようとしていた。 - 578: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:29:44 ID:DarAaNqE0
- また沈黙が流れる。時計の針の音だけが部屋に響く。どうでもいいけどこの音って気になり出すとすごい鬱陶しい。
まあそれは置いといて、妹の要件だ。俺はもう一度、なんの用なのか聞いてみようとした時に、やっと妹が口を開いた。
妹「その…私…えっと…告白…されたの…っ」 - 588: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:42:09 ID:DarAaNqE0
- 内心凄い驚いてたけど、「へー。で?」なんて強がって、全然気にしてないぜ的なふりをして返す。
妹「…それで…あの…私…その人と…つ、付き合いたいと……思ってるの…っ」
なんか反応しなければと思ったんだが、どうしても言葉が浮かばずに沈黙した形になってしまった。
妹は可愛い。昔はガキだと思って見向きもしなかったんだが(妹だし)、成長し、大人になっていく過程で本当に可愛くなっていった。そんな妹に寄ってくる男がいてもおかしくないことだった。
なのに俺は勝手に妹は自分の物だと決め付けて、そんなことが起こるなんて想像もしていなかった。 - 592: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:50:20 ID:DarAaNqE0
- 俺が何も言えないでいると妹は更に続けて話してきた。
妹「だから…その…」
また口ごもる妹。だがバカで鈍い俺でも流石にこの時、妹が何を言おうとしているのかわかった。もっとバカで鈍ければ良かったのに。
妹「えっと…」
言うな。
言うな。
言うな。
聞きたくない。
聞きたくない。
聞きたくない。
やめろ。
やめろ。
やめろ!!!
妹「…もう呼び出すの…やめてほしい…」 - 599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:57:26 ID:DarAaNqE0
- ああああああああああアアアアアアアあああああああああアアアアアああああああああああああああああああああああああああああアアアアああああああああああアアああああああああああ!!!!!!!!!!!!
妹「私達…兄妹だし…やっぱりこんなの…その、おかしいし…っ」
何言ってんだこいつ。
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ!
黙れ!!
黙れよ!!!!!!!
お前は俺の物だろうが!!!俺に攻められてアンアン喘いでただろうが!!!!
ふざけんな
ふざけんな!!!!!!!! - 605: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 17:07:51 ID:DarAaNqE0
- 気づくと妹に襲いかかり、覆いかぶさっていた。自分でも驚くほどに呼吸が荒い。過呼吸一歩手前、そんな感じだ。
妹「お兄ちゃんお願い…許して…っ」
それでも震える瞳で真っ直ぐに俺を見つめ、俺に頼んでくる。
なんだこいつ。なんなんだこいつは????????
俺のもとから離れてく気か????
ふざけるな
意味わからん
ありえない
もう黙れ
喋るな!!!!!
口を押さえつけ、乱暴に服を引っ張るとボタンがブチブチッと弾け飛んだ。そして服を強引に剥がすと胸をはだけさせた。 - 610: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 17:19:00 ID:DarAaNqE0
- 妹「んんぅ!んんーっ!!」
手足をバタバタさせて抵抗してくるが、所謂マウントポジションの俺のほうが絶対的に有利だ。口を押さえつけながら、ブラを乱暴に剥ぎ取り、露わになった胸をグニューッと力任せに掴み、乳首に吸い付いた。
この胸は、
この乳首は、
俺のものだろうが!!!
握り潰すくらいの気持ちで胸に力を込める。
妹「んんぅッ!!んんーーッッ!!」
痛みで首をぶんぶんと振り、やめてやめてー!と言っているようだった。 - 692: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:00:14 ID:DarAaNqE0
- 俺「いッッ!!」
突如、左手に謎の痛みが走る。驚いて口を押さえてた左手を引く俺。痛みの原因を探るべく、その手を見て理解した。歯型…こいつ噛みつきやがった。
怒りに任せて顔だろうがもう関係ないと
おもいっきり殴ろうと拳を振り上げたが、ぴたりと止めた。
妹が泣きながらも俺の目を見てた。普通なら殴られる瞬間、防衛機能として目を閉じるなり、顔を背けるなりするだろうに、真っ直ぐ俺を見ていやがった。
妹「お兄ちゃん、ごめん…っ」 - 695: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:09:52 ID:DarAaNqE0
- 頭の中がぐちゃぐちゃになった。どうしたらいいのかわからない。ただ妹が自分のもとから去って行くのが恐ろしく怖かった。
俺「どんなやつだよ…」
妹「え?」
俺「だからそいつはどんなやつだって聞いてんだよっ!!」
気付くと妹に告白した相手のことを聞いていた。聞きたくないのに。興味ないのに。どんなやつでも嫌なのに。
妹「学校の先輩…」 - 698: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:20:31 ID:DarAaNqE0
- 泣いていた。妹がじゃない。俺が、泣いていた。なんだこれ。止まらない。こんな姿見られたくないのに自然と涙が溢れてくる。
俺は妹に依存していたんだ。この数年間ずっと。いや、もっと前からだったのかもしれない。
俺は妹のことが好きだったんだ。
妹に憎悪してたんじゃない。
兄と妹だから、どうにもならない関係だから、それに苛立って暴力を振るってたんだ。ずっと。ずっと。 - 705: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:29:17 ID:DarAaNqE0
- 身体から力が抜けた。妹に馬乗り状態だった俺はふらっと立ち上がり、すぐ後ろに力無く、マスターのいない操り人形のように崩れ落ちた。
強い喪失感。
周りが、世界が真っ黒に塗り潰されていく。
心の支えだったものがぽっきりと折れてしまった。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ - 710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:34:56 ID:DarAaNqE0
- それからは情けないものだった。子供のように声を上げながら泣いて、妹に抱きついた。
待って。
行かないで。
行かないで。
俺を置いて行かないで。
頼むから。
ガタガタ震えていた。妹に抱きつき、というよりしがみつき、俺から離れていかないように必死に止めた。
でも、
妹「お兄ちゃん、ごめん…」
俺の願いは届かなかった。 - 718: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:46:27 ID:DarAaNqE0
- 妹は、俺に無理矢理剥ぎ取られたブラと服を着て去って行った。別れ際に何も言ってくれなかった。振り返ってさえもくれなかった。
ドアがバタンと閉まる音を聞き、「ああ、終わったんだ」そう思った。
俺はゴミのように捨てられた。
というより、俺は、元々ゴミだったんだ。
ごめんな、こんなゴミが兄貴で。
バイバイ、俺の大好きな人。
終わり - 719: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:47:08 ID:eE0k3IGL0
- おつ
- 720: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:47:29 ID:vXgSBifZi
- 相手の男始末しにいこうぜ
- 726: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 19:50:56 ID:cxTohzNw0
- 終わってしまったか、乙。
その後が気になるな、特に妹と彼氏がどうなったのか - 741: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 20:05:05 ID:kNFCcBqK0
- 今からでも妹に謝れよ
- 745: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 20:09:57 ID:DarAaNqE0
- >>741
会ってくれないよ
- 744: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 20:07:34 ID:2eqat/e5O
- >>1の文才の無さにはガッカリだ
2日で4回しか抜けなかったぜ糞が
- 1001:以下、名無しにかわりましてZチャンネル@VIPがお送りします: ID:zetch@vip
- 【個人特定】こいつのamazon履歴キモすぎワラタwwwwwwwwwwwwww
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